こちらは今では既に手に入らない◼️平成元年時の特集号の新聞と◼️平成23年～24年の途中までの男子部全体の結集や勧誘の数字が記載された中級幹部に配布された資料のセットです《商品説明》新聞は日蓮正宗顕正会時代の古いもので、知り合いから譲り受けたものです。平成元年に多く配布された新聞みたいなので今では珍しいものかもしれません。今現在でも顕正会が創価学会や日蓮正宗に使っている論法も載っています。(状態は綺麗なのですが紙質の経年劣化で赤茶色になっています)………………………………………………………………【内容一部抜粋】▲国立戒壇という名称を使わないからといって御遺命破壊とはいえない▲現在の憲法の元では国立戒壇は実現能であるから宗門で戒壇を立ててよい▲広宣流布は流れ自体であって特別な終着点はない▲戒壇の大御本尊まします処はいつでも事の戒壇であるから正本堂も事の戒壇である▲戒壇建立の地は天生原ではないなど。