ロンジン 12.68Z 希少オーバーサイズ カラトラバ 1942年Oversized Longine Calatrava Stainless Steel1940年代 手巻き希少なオーバーサイズのスモールセコンドモデルです。搭載されるムーブメントはCal.12.68Z。優れた耐久性と美観を持ち合わせた、オールドロンジンの中でも希少なオーバーサイズ ロンジン カラトラバ。名機と名高いCal.12.68Zだけあり動作快調です。このストレート角度のラグが特徴的な1942年のモデル。シンプルでエレガントなケースとブルースチールの繊細な秒針、ローマンインデックスの絶妙なバランス、経年による文字盤の変色はトロピカルダイヤルを思わせるとても存在感のある一本です。日差は平置きで、約30秒以内。サイズは横幅約37mm(リューズ含)縦幅40mm厚さが約11mm(風防含む)、ベルト幅(ラグ幅)が18mmです。焦げ茶よレザーベルトは付属しません。ミリタリーナイロンは付属します。